島の楽校での研修会の準備で網地島へ

7月に網地島の島の楽校に宿泊しながら児童生徒が研修をするための

準備をするために網地島へいきました。10時30分発の久丸を船着場で 

まっていると調査捕鯨の船がミンククジラを積んで港に入ってきました。

その後、そのクジラはクレーンで運ばれて解体場へ。

網地島へ渡り、網地島研究所のSさんに借りた車で島の楽校へ。

管理人のAさんと打合せをした後時間があったので楽校と網地の

間の山へ入ってみました。車を止めたところでは、久しぶりにTさんとも

お会いすることができいろいろと話をしました。

12時30分過ぎ,昼食センターに寄り、献立関係のことをOさんにお願いし

浜へ下りました。そこで鮎川から来る定期船を待ち、調理をお願いする

Oさんとお会いし、2時30分の船で鮎川へ戻りました。

鮎川では,支所の総務課と公民館により日程等の説明をし、また、

いろいろとお願いをしてきました。

網地島の山では、現在ヤマツツジとレンゲツツジが満開でした。

また、20数年前まで水田だった所に行ってみるとそこはハンノキの林に

なっていました。