穂波の郷クリニックのビオトープへタイリクバラタナゴ放流
午前11時 鬼首から帰ってきてから、あずかっていたタイリクアナタナゴ30匹ほどをバケツに入れ
穂波の郷クリニックへ行きました。
冬場、クロメダカのすみかにしていた発砲スチロールの箱を水からあげ、
ビオトープに入っていた枯れ葉等を取り除きタイリクバラタナゴを放流してきました。
発砲スチロールを取り除く前のビオトープ放流する前のタイリクバラタナゴ
野生植物の植生・植相の実態を解明していくと共に、社会活動を通じて、地域の自然の素晴らしさや大切さを伝えてまいります