民家の家屋敷にオオミヤマトンビマイ
昨日、長岡の山田敬男さんが、きのこを見てほしいということで、
大きなきのこを持ってきてくれました。
山田さんの近所の方の屋敷の木の根元に発生したということでした。
拝見すると、なんと、径50cm、幅、35cmほどのみごとなオオミヤマトンビマイでした。
大きくなりすぎて、食用にするには固すぎるのではないかと思いましたが
その一部をいただき、油いためにしました。
歯ごたえがありすぎという状態でしたが、味が良く、大変おいしくいただきました。
油いため