「大崎市」誕生
2006年3月31日 今日大崎地方1市6町(古川市・松山町・三本木町・
鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町)が合併し、大崎市が誕生しました。
大崎市の総面積は79,676ヘクタールで県内では栗原市に次いで2番目の広さになります。
人口は1月1日現在、139,396人(住民基本台帳から)となっています。
総面積の約54%が森林、約24%が田畑を占めており、宅地は約4.8%、残りはその他となっています。
いよいよ市長選も始まります。
県北の中核都市として大きく発展してくれればと思いますし、
私もその市民の一人として何かしら頑張っていきたいと思っています。
大崎市の市章
頭文字の「お」を躍動感ある構成で円の中にデザイン
たわわな実りや活力、未来への飛躍などを表現しています