自然体験学習指導者養成講習会の打合せで鬼首
今日は1日鬼首。
午前11時30分、エコネシア・カレッジの関係者と、鬼首地区公民館へ行き、大沼さんと鬼首地区のことについて話し合い、昼は講師で鬼首鬼そば「鬼の庄」のオーナー高橋晃さんの所で、天ざるそばをいただきました。
午後1時から、オニコウベホテルへ行き、ホテルの取締役支配人坂地さんと会い、宿泊時の時間調整、料金等の話をしました。
その後、2時頃から、鬼首地区公民館に集まっていただいた5名の講師、鬼首箍職人の金田孝一さん、鬼首建具職人の木内弘志さん、鬼首鬼そば「鬼の庄」オーナー高橋晃さん、鬼首木造建築士の高橋光昭さん、公民館の大沼幸男さんに、講習会に向けての段取りや当日の指導に関する具体的な話し合いをしました。
鬼首の方々、ほんとうに人柄もよく、すばらしい人達で、話し合いも大変楽しいものでした。
6時過ぎ、昨夜、また今朝も、NHKのニュースに出ていた、穂波の郷クリニックの三浦正悦先生と、医療ソーシャルワーカーの大石春美さんが、家に寄ってくれました。
三浦先生、次の訪問診療があるということで、玄関での立ち話の後、帰られました。
写真は、鬼首から帰る時に撮った、鬼首のものです。