野生植物研究所だより
皆様と野生植物研究所を結ぶ定期便として、2005年6月より発行しております「野生植物研究所だより」を本サイトからも御覧いただけます。春夏秋冬、四季折々の地域の植物の情報や、地域の皆さまとの交流、研究所の取り組みなど・・・楽しい話題が満載です。月2回(1日・15日)のペースで「野生植物研究所だより」を発行し、地域の皆様に、植物を通して”自然のすばらしさ”をお伝えしてまいりました。 創刊第1号より最新号(2007年8月1日号)までございます。各号をクリックして、お楽しみ下さい。
- 第53号 あじ島冒険楽校
- 第52号 岩手山 網張コースで 植物観察
- 第51号 田谷地沼で自然観察会
- 第50号 帰化植物
- 第49号 第2弾 身近な野草、食べてみませんか - 身近な山菜の勉強会 -
- 第48号 大崎市中央公民館「自然探検倶楽部」開幕(加護坊山)
- 第47号 いよいよ山菜のシーズン 身近な野草、食べてみませんか
- 第46号 植物観察のすすめ・植物会入会のすすめ
- 第45号 石巻市に「網地島の四季・花マップ」を寄贈
- 第44号 巨木・古木を尋ねてみませんか < 第3回 > ~代替りした昔の古木~
- 第43号 巨木・古木を尋ねてみませんか < 第2回 >
- 第42号 巨木・古木を尋ねてみませんか
- 第41号 今年は超暖冬
- 第40号 石巻市田代島 紹介~北限のシダ ウラジロとマメヅタ
- 第39号 謹賀新年 今年の年賀状から
- 第38号 網地島 「クロマツ・タブノキ植栽地の現状と課題」
- 第37号 カンワラビ 昔は食用、今は観賞用
- 第36号 探してみよう 草の紅葉
- 第35号 羽黒山のヒガンバナ その後・・・・・花 まだ残っています
- 第34号 食用きのこと毒きのこ/食べないで良かった!!!猛毒のドクササコ
- 第33号 羽黒山のヒガンバナ
- 第32号 網地島全体に見られるタブノキとウミネコ・アオスジアゲハとの関係
- 第31号 先生方と勉強会/シュウカイドウ
- 第30号 ハンゲショウ/見事なオオミヤマトンビマイ/ジャガイモの果実・ミョウガの花
- 第29号 化女沼に自生していた貴重なヒツジグサ/キキョウ科 シデシャジン
- 第28号 梅雨の宮城県…7月に花が咲きはじめるエゾノコギリソウ、トモエソウ、キキョウ
- 第27号 夏の「自然探検倶楽部」(鹿島台)~シナイモツゴと植物についての勉強会~
- 第26号 あじ朗志組・島の大掃除大作戦/黒松とタブノキの植林 問題は松だけなのに
- 第25号 春の「自然探検倶楽部」(三本木)~館山公園周辺の動植物を観察~
- 第24号 若草稲荷神社境内の植物調査/レンプクソウ 北半球に1属1種
- 第23号 羽黒山の桜 ツボミから葉桜まで
- 第22号 夕方閉じ、日中花開く カタクリの花/ビオトープの修理と増えた水草
- 第21号 咲き出した屋敷内の植物
- 第20号 ミスミソウとスハマソウ/キンポウゲ科の植物
- 第19号 庭のフクジュソウ/咲き始めた早春の草花
- 第18号 マンサクの花/早春のフキノトウ摘み
- 第17号 早春の花 フクジュソウ/素敵な出会い
- 第16号 春の七草
- 第15号 今年は戌年 イヌとついている植物
- 第14号 冬の「自然探検倶楽部」(蕪栗沼)
- 第13号 キクイモと一夜漬け/フユノハナワラビ
- 第12号 裏庭の紅葉
- 第11号 穂波の郷クリニック「元気の森」ぷちコンサート
- 第10号 秋の「自然探検倶楽部」山ときのこの勉強会(鬼首)/ナラタケ談義
- 第9号 あじ朗志組・島の大清掃/栗のイガのついた木に花が咲きました
- 第8号 県内初発見 『バカ』 の一種が化女沼で (エゾノタウコギ)
- 第7号 エノコログサ(通称:ネコジャラシ)
- 第6号 研究所の蝉たち/カラスの襲来
- 第5号 夏の「網地島」
- 第4号 穂波の郷クリニック「元気の森」庭園設計
- 第3号 夏の「自然探検倶楽部」(潟沼)
- 第2号 春の「自然探検倶楽部」(化女沼)
- 創刊第1号 ごあいさつ